人間はギャンブルが大好きだ

人間はギャンブルが大好きだ。

私がここで言っているギャンブルとは、何も競馬や宝くじ、競艇、競輪、麻雀といった誰でもすぐにイメージできるギャンブルの事だけをさしているわけではない。

ここでいうギャンブルとは、「不確実性を含んだもの」である。

先日の記事では、プロ野球はギャンブル性を含んでおり、だからこそ人々はその試合に熱中するということを書いた。これはプロ野球にとどまらず、スポーツ全般で不確実性を含んでいる。また、これは例えば女の子とのLINEのタイミングだってそうである。10分ごとに返信が来る女の子だといつの間にか飽きてしまう。返事が来るか来ないか、またいつ来るか分からないからこそドキドキしてハマるのである。SNSの例だってそう。もしかしたら誰か新しい投稿をしてるのではないか?コメントは来てないか?とそこに不確実性があるからこそSNS中毒は生まれるのである。

また人間は、こと不確実性のあるもの(=ギャンブル)においてはその結果よりも過程(=ドキドキしながら結果を待っている時)に最もドーパミンが放出されて気持ちいい状態になっているということが研究(※)で明らかになっている。

※文献は各々でどうぞ。。

例えば100枚のくじがあって、

1.必ず100円があたる

2.その中の1枚だけ9000円が当たって、あとはハズレ

だと、人間は喜んで2のクジを引くのである。期待値は1の方が大きいにもかかわらず!

(ってこれはまさに宝くじやないかーい)

 

というわけで誰かを楽しませたいときはこの「不確実性」を意識すると良いだろう。